告白 2007/04/09 (Mon)

告白します


今日のいままで


爆風スランプのボーカルは松山千春だと思ってた


サンプラザ中野はベースだと思ってた

復活 2007/04/08 (Sun)

ビデオカードを物理的に破壊してしまうという


お茶目な破天荒遊戯をやらかしてから約２週間


諸々あって今日復活


ビバオンライン


あんがいネットなしでも生きていけるもんだなとも思いつつ


とりあえず新しくした１９インチの大画面に酔いつつ春眠を覚える

牛乳屋さんのミルクティー 2007/03/25 (Sun)

という飲み物がある


いやいやまてまて


明らかにおかしいだろう


ミルクティーは紅茶に牛乳を入れたものであって


牛乳に紅茶を入れたものではない


つまり比重は明らかに紅茶の方が大きい


ならばその道のスペシャリストが作った～という歌い文句ならば


「牛乳屋さんのミルクティー」ではなく


「茶葉屋さんのミルクティー」であろう


そしてこの手の商品名で最も暴挙ともいえるものが


「魚屋がつくったおつまみ・チーズかつお」である


信念を持った魚屋はどう考えても「チーズかつお」など作らん

ミクシィ 2007/03/22 (Thu)

ミクシィ運営事務局からメールが届いた


なんでもミクシィってのは友人・知人同士の交流を目的としたサイトであり


マイミクシィに一件も登録していない貴様などは


とっととこのコミュニティサイトから去ねっ去ねぃぃぃっとゆーことらしい


誰でも匿名で簡単に閲覧できるってのは


良くも悪くもネットの肝だと思うんだが


それを真っ向から覆す所が売りだけあって


やることが徹底してて怖ぇー

禁断症状 2007/03/18 (Sun)

ネットに６日間も繋げる事ができなかったのは何年ぶりか

野暮用 2007/03/12 (Mon)

５日程ふにゃふにゃしてきます

肘掛 2007/03/09 (Fri)

ずっと一緒だと思ってた


いつもいつまでも傍らにいるのが当り前で


失ってから初めて気づく喪失感


まだお前がそこにいるような気がして


気づけば何度も体を宙に泳がせている






肘掛のあるイスに慣れすぎたせいで


肘掛の無いイスにしたらうまいことバランス取れねーのなんの

食事 2007/03/07 (Wed)

最近食事を取るのが冨にめんどくさい


調理するのがめんどくさいのはもちろん


調理済みであっても食器を出すのもめんどくさいし


口に運ぶのも咀嚼するのもめんどくさい


そもそも食べ物って食べる前から味がわかるでしょ


ああーこーゆー食感でこーゆー味がするんだろーなーって


物を食べる前にそれが頭をよぎると


本当にもうどうしようもないくらい食べる事が億劫になる


こうなってしまうと本当に厄介で


空腹であるなしにかかわらず食べる気がごっそり無くなる


とはいえ理性の上で食べないといけない事は分ってるので一応食事は行う


本能を押さえ込み理性で三大欲求の一つをこなすというのがまた皮肉なもんで


俺にとって好物ってのは最早「こなしやすい作業」と同意


最近は大体１日１０００ｋｃａｌで生活してる辺り


飽食のこの時代に餓死しそうでたまに怖い

季節感零の話 2007/03/03 (Sat)

バレンタインの頃


児童労働をさせていないカカオ農園のカカオ豆使用


っー歌い文句があったんだけど


その行い自体がなんの解決にもなってない気がするから


その歌い文句によって商品の価値が上がるのかが甚だ疑問に感じた

ハードル 2007/02/28 (Wed)

人間何に対しても身構えるものだ


例えば「これから面白い事をやります」と言った時


普通の人間は「ほぅ、ならば面白い事をやって笑わしてみれ」という身構え方をする


「ああ、これから面白いことをするんだな。楽しみだな」という身構え方は極少数派であろう


いうなればハードルが上がったというやつだ


このハードルが一番低い位置で跳ぶには当然のことながら前置きをしないことにあるのだ


しかしこの世には高っかいハードルを設置する言葉が確かに存在する


例えば漫画等の帯にしばしば使われる「抱腹絶倒」という文字


よく考えてみて欲しい


そもそも腹を変え抱えて笑い転げる事態そのものが存在するのであろうか？


笑いというのは虚を突く事により発生する場合が多い


にも関わらずこの帯にある４文字によってその可能性の一切合切を放棄しているのだ


この文字を見た人間の身構え方は半端ではない


キン肉族だったら容赦なく肉のカーテンを使うであろう


ガイルかナッシュだったら斜め後ろ下を押しっぱなしにする事必至


抱腹絶倒の４文字はその本質的な存在意義自体を


真っ向から揺るがすものであるような気がしてならない


料理名で言うと「うま煮」も随分な風呂敷の広げ方である