最近思う事 2006/11/29 (Wed)

そーいえばエチゼンクラゲって今どうなってるのよ？

悲しみ 2006/11/28 (Tue)

もしかすると「悲しみ」は全て「喪失」の類いから生まれているのかも知れんね


今までの人生振り返るとそう思う

ためしてガッテン 2006/11/26 (Sun)

深夜３時に始まるためしてガッテンは視聴者を試しているんだ

ニューシングル 2006/11/24 (Fri)

涙のふるさと≒ランプ


真っ赤な空を見ただろうか＝ｆｉｒｅ ｓｉｇｎ＋車輪の唄＋ダンデライオン少々


そしてやっぱり俺はＢ面好き

多分インディーズ 2006/11/22 (Wed)

「父親達の星条旗」に対抗してリリースされた


知る人ぞ知る名作


「那智たん達の正常位」


色んな体位でえっちしてきたけど


最終的には正常位がしっくりくるなぁってお話


まずは中尉のおてぃんてぃんを擂鉢山に見立ててですな・・・

「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」 2006/11/21 (Tue)

太平洋戦争の中でも名だたる大激戦硫黄島を舞台にした物語


双方共にドラマティックな逸話てんこ盛りの


いってみればミリタリーマニアにおけるホットスポット


これを映画化して非ミリタリストにこの良さを分らせるという行為は


非常に嬉しくもあるが


その反面名作たる素質を持った話が汚されたような気がして悲しくもある


断言させてもらおう


非ミリタリストにはこの戦闘の真の「アツサ」を絶対に理解することは出来ない


なぜならこの物語は本来２時間程度で伝えられるものではなく


また予備知識ありきで大きく印象が変わる部分が非常に多いからだ


２時間の映画で伝えられる情報量などたかが知れおり


この戦いについて何の知識も持たずに見た人間は


ただ話を追って見た気になるだけ理解した気になるだけ


戦争映画ってのは元々予備知識ありきで見るものであって


良くも悪くも敷居の高いものである


話の素晴らしさ面白さだけでその敷居を取り払おうとしたこの作品


心意気は買うけれどもやはりやろうとした事が成功したとは思えない

キスしてほしい 2006/11/20 (Mon)

どこまで行くの


僕達今夜


このままずっと


ここにいるのか


はちきれそうだ


飛び出しそうだ


生きているのが


素晴らしすぎる


平成生まれくらいの人間になると


元々誰がこの歌を歌ったか知らんのだろうなぁ

未来の 2006/11/18 (Sat)

ドラえもーん２１世紀のダイエット機器を出してよー


てれれれってれー


ロデオボーイ・サーティーン

予防接種 2006/11/17 (Fri)

予防接種で体内に取り込んだインフルエンザウイルスに


いい様に翻弄される俺の免疫力の不甲斐無さに萌え


今流行りのアレ風に言うと


東京タワー悪寒と微熱で時々嘔吐


そうか俺はこんなにも病弱っ娘だったのか


さすれば冬になったら外でアイス食って誕生日になったら奇病でコロリと死んで見せよう

ニュースでやっててちょっと思った 2006/11/15 (Wed)

動物実験で肝炎にさせられたチンパンジーは可哀想


と思う一方でそう感じている人の殆どは


コレといってなにも感じずに肉を食っているケースが殆どだと思う


勿論普通食されるような動物ってのは


それを食べる食文化があるしそれを繁殖させる施設もある


それを処理して食肉加工する施設もあるし


流通させる市場もありそれで糧を得ている人もいる


それを食べる行為自体がすごく大きな力によって支えられているので


それを食べる事に関しては特別な感情を抱く事はない


つまり牛豚鳥は食べるのが当り前であり


食べられるべくして食べられているのであると


にたいしてチンパンジーは普通アフリカのジャングルに生息している


私達にはチンパンジーを食べる文化が無いし保護動物でもあるしましてや人に近い姿をしている


故に食肉動物として見ていないチンパンジーは


本来ジャングルでのんびり生きているのが私達には普通の認識であり


それを実験動物として本来そうされるべき事の無かった病気にさせられるのは可哀想と思う


でも本来は牛とて食べられるために存在している訳ではない


たまたま味だとか繁殖力だとかの条件を持ち合わせていたからこうなっただけである


直接感じる感情ではなく


感じる可能性のある感情も感じなければならない